3月11日午後発生した東北地方太平洋沖地震におきまして被害にあわれた方々に謹んでお見舞い申し上げます。
毎日報道される、ニュースや新聞で惨状を見て心が痛むばかりで被災地域の皆様のご無事を祈る次第です。
被災地域でも問題視されるようになってまいりましたが、札幌でのガソリンの供給制限が行われる様になっておりますので、灯油についての現状をご報告いたします。
弊社では、取引ルートを数社持っておりまして、万全とは言えませんが現在弊社とお取引のお客様にご迷惑をおかけする様な状況にはありませんのでまずはご安心下さい。
また仮に供給制限が起こった場合にも、北海道の場合、灯油のタンクはかなり大型のタンクになりますので、突如、空になる事は無いと思いますので、落ち着いた行動をお願いいたします。また、現実的には空にならない量の給油でコントロールする事になる可能性もありますが、弊社ではお取引の長いお客様ばかりで、個々のお客様の絶対必要量を掌握しておりますので、その際はご協力を改めてお願いいたします。
ただ明日以降の供給体制については、メーカー/商社系の卸売業者様の指針が今現在では不明ですので、若干の供給制限が発生する場合があるかもしれません。
が、備蓄関係の状況と弊社の取引先の状況を考えると全く供給が出来なくなるという事は考えにくい状況ですので、ひとまずはご安心頂いていいかと存じます。
石油製品(灯油/ガソリン/軽油)のある程度は、災害地域優先という事になると思いますので、この辺りについては、ご協力をお願い致したく存じます。また、絶対必要量と運搬方法は札幌管内では問題がありません。
被災地域を最優先に考えたい処ですので、灯油の節約もよろしくお願いいたします。
まずは、灯油につきましては、落ち着いた行動をお願いいたします。
また同じエネルギー源として、末筆ですが、札幌圏にお住まいの皆様も是非、節電にご協力をお願いいたします。北電の電力を東北電力/東京電力に融通電力として送電する事が決定しておりますので、少しでも余剰電力を作って被災地の方々に協力して差し上げたいと思います。遠くはなれている場所ですので、送電ロスが多く、実際の発電量の全てが送れる訳ではないのですが、尚更少しでも送電する為に、節電をお願いします。
弊社の様な、小さな会社が大きな事は言えませんが、今回の地震は日本全体に係わる事だと思います。何事もなかった地域に住む我々も協力して行きたいと思い、失礼ながら意見を述べさせていただきました。


